【お知らせ】利用規約およびプライバシーポリシーの更新につきまして

文字数 2,953文字

treeの利用規約およびプライバシーポリシーを更新することとなりましたのでお知らせいたします。

更新後の利用規約およびプライバシーポリシーは2022年11月1日(火)に発効します。

発効後にサービスをご利用になりますと、今回の更新に同意されたものとみなされます。

以下に、今回の主な変更点を示します。

・ユーザーが登録したアカウント情報に含まれる個人情報の取り扱いについては、「講談社プライバシーポリシー」に従うものと記載しました。

・treeが個別に定義していたプライバシーポリシーを廃止しました。


具体的な変更内容は以下の通りです。


◆ 第3条(ユーザー登録)

・以下の通り変更

<修正前>

1. ユーザー登録は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社の定める方法によって申請し、当社がこれを承認することによって、ユーザー登録が完了するものとします。

2. ユーザー登録を行う際には、常時受信が可能かつ自身が利用可能なメールアドレスを入力するものとします。

3. 当社は、登録ユーザーが以下の各号のいずれかに該当すると判断したときは、登録が未了の場合は登録または再登録の拒否、すでに登録が完了していた場合は本サービスの一部及び全部の利用制限並びにユーザー登録の取消し等の措置を取ることができます。

①ユーザー登録情報に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合

②重複したユーザー登録があった場合

③通常の利用目的外の特殊なアクセスを行った場合

④本サービスのシステムに通常の利用範囲を越えた過剰な負荷をかけた場合

⑤本規約に違反する行為がある場合

⑥本規約に違反したことがある者からの申請である場合

⑦反社会的勢力等である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合

⑧本サービスの運営に支障がある場合

⑨その他ユーザー登録が相当でない場合

4.当社は、前項に定める措置について一切の理由の開示義務を負わず、また当該措置により、ユーザーまたは第三者が被った損害に関し、当社は一切の責任を負わないものとします。


<修正後>

1. ユーザーは、ユーザー登録にあたって正確な情報を登録しなければなりません。当社はユーザー登録の際に入力されたアカウント情報に従ってユーザーを取り扱えば足り、誤った情報が入力されたことによりユーザー又は第三者に生じた損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。

2. ユーザーは、自己のアカウント情報をいかなる第三者に対しても譲渡及び貸与できないものとします。その他いかなる目的でも、自己のアカウント情報を第三者に使用させることはできません。

3. ユーザーは、自己のアカウント情報を、自己の責任において管理するものとします。登録されたアカウント情報によって本サービスが利用された場合、当社は当該アカウント情報を登録したユーザー本人による利用とみなすものとします。当社は第三者によりアカウント情報が不正に使用されたことによる、ユーザー又は第三者に生じた損害について、当社に故意又は重過失がある場合を除き、一切の責任を負いません。

4. ユーザーが登録したアカウント情報に含まれる個人情報の取り扱いについては、「講談社プライバシーポリシー」に従うものとします。

5. ユーザー登録は、本規約を遵守することに同意し、かつ当社の定める方法によって申請し、当社がこれを承認することによって、ユーザー登録が完了するものとします。

6. 当社は、登録ユーザーが以下の各号のいずれかに該当すると判断したときは、登録が未了の場合は登録または再登録の拒否、すでに登録が完了していた場合は本サービスの一部及び全部の利用制限並びにユーザー登録の取消し等の措置を取ることができます。

①ユーザー登録情報に虚偽、誤記または記載漏れがあった場合

②重複したユーザー登録があった場合

③通常の利用目的外の特殊なアクセスを行った場合

④本サービスのシステムに通常の利用範囲を越えた過剰な負荷をかけた場合

⑤本規約に違反する行為がある場合

⑥本規約に違反したことがある者からの申請である場合

⑦反社会的勢力等である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営もしくは経営に協力もしくは関与する等反社会的勢力との何らかの交流もしくは関与を行っていると当社が判断した場合

⑧本サービスの運営に支障がある場合

⑨その他ユーザー登録が相当でない場合

7. 当社は、前項に定める措置について一切の理由の開示義務を負わず、また当該措置により、ユーザーまたは第三者が被った損害に関し、当社は一切の責任を負わないものとします。


◆ 第4条(メールアドレスとパスワード)

・第3条に統合のため削除


◆ 第5条(禁止事項)

・第4条に変更


◆ 第6条(利用制限および登録抹消)

・第5条に変更


◆ 第7条(本サービスの提供の停止等)

・第6条に変更


◆ 第8条(保証の否認および免責事項)

・第7条に変更


◆ 第9条(サービス内容の変更等)

・第8条に変更


◆ 第10条(利用規約・本サービスの変更)

・第9条に変更

・以下の通り変更

<修正前>

1. 当社は、必要と判断した場合には、ユーザーの承諾を得ることなく、本規約を変更することができるものとします。

2. 変更後の本規約は、当社が別途指定した日から効力を生じるものとし、当社から当該指定がない場合には、変更事項を本サイトに掲載した時点から効力を生じるものとします。

3. 本規約変更後に本サービスを利用した場合、ユーザーは変更後の本規約等の内容に同意したものとみなします。


<修正後>

1.当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、当社の裁量により、本規約を変更できるものとします。

(1)本規約の変更が、会員一般の利益に適合する場合

(2)本規約の変更が、契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性その他の変更に係る事情に照らして合理的なものである場合

2.当社は、前項に基づく本規約の変更に際しては、変更後の本規約の効力発生日(以下「効力発生日」といいます。)の30日前までに、効力発生日を定めて、本サイトでの掲示および会員が当社に登録したメールアドレス宛てのメール等による個別の通知を実施し、会員に対してその旨を周知するものとします。

3.効力発生日以降において会員が、本サイトにアクセスし、本サービスの一部を利用し、または会員アカウントにログインした場合、当該会員は、変更後の本規約に同意したものとみなします。

4.会員が変更後の本規約に同意した場合、当該会員と当社との間においては、変更後の本規約のみが適用され、本契約の内容をなすものとします。

5.本条の規定によらず、当社と会員との間で本契約の変更を別途書面により合意した場合、当該合意内容が本規約に優先するものとします。


◆ 第11条(通知等)

・第10条に変更


◆ 第12条(退会)

・第11条に変更


◆ 第13条(分離可能性)

・第12条に変更


◆ 第14条(準拠法・管轄裁判所)

・第13条に変更

今後とも文芸ニュースサイト「tree」をどうぞよろしくお願いいたします!

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