講談社のビジネス・実用書 対象作品70%ポイント還元中

文字数 1,293文字

電子書店DMMブックスにて、講談社の「ビジネス・実用書」7600点以上を対象に、購入金額の70%がポイント還元される驚きのキャンペーンが開催中です。


講談社文庫はもちろん、講談社現代新書や学術文庫、さらにはレシピ本や科学書など、多数の電子書籍が対象となっています。


セールは1/19(水) 23:59まで。気になっていたあの本をお得にゲットできる大チャンス。どうぞお見逃しなく。


以下、対象タイトルの中から注目の本をピックアップ!

『昭和史 七つの謎』  著:保阪正康 (講談社文庫)

史実を知れば知るほど、調べれば調べるほど歴史の闇は深まる。真珠湾奇襲やソ連の侵攻、そして東京裁判の背後にはいったい何が蠢いていたのか? 卓抜な史眼の著者が資料の山にわけ入り、数多くの関係者の貴重な証言を基に昭和史に肉薄。文庫化にあたり新たに原武史氏との対談「昭和天皇の『謎』」も収めた。

『日本人のための日本語文法入門 』 著:原沢伊都夫 (講談社現代新書)

日本語に主語は重要か? 「は」と「が」はどこが違う? なぜ自動詞が多用されるのか? 受身文に秘められた日本人の世界観とは?……学校では教えられない日本語の知られざる姿をわかりやすく紹介する一冊。これだけは知っておきたい日本語の基本!

『雨のことば辞典』 編著:倉嶋厚・原田稔 (講談社学術文庫)

季語から気象用語、各地の方言まで、雨にまつわる言葉だけを約1200語集めた辞典。花時雨、狐の嫁入り、半夏雨、秋霖、氷雨…。日本の雨は四季のうつろいとともにその様相が千変万化する。そのさまざまな雨の姿をとらえ、日本語には、陰翳深くうつくしいことばが数多くある。雨は文学作品にもたびたび描かれ、詩歌にもよまれてきた。これらの「雨」をあらわすことば、「雨」にまつわることばを集めた辞典。

『藤井聡太論 将棋の未来』 著:谷川浩司 (講談社+α新書) 

「天才は天才を知る」。レジェンドが迫る巨大な才能の秘密。AIの登場以降、大きく変貌する将棋界。そこに現れた若き天才・藤井聡太。14歳2ヵ月・史上最年少のプロデビュー後、衝撃の29連勝から始まり、史上最年少でのタイトル獲得など、次々と記録を塗り替えていく彼のすごさとは? 人間はどこまで強くなるのか? その謎を、史上最年少名人位獲得の記録を持つレジェンドが、自らの経験を交えながら、さまざまな角度から解き明かすとともに、多士済々の頭脳集団が切磋琢磨し、進化しつづける将棋の魅力を伝える。

3時間で依頼者家族1週間分の食事を作る“伝説の家政婦”志麻さん。自宅では作り置きせずに、帰って30分以内にちゃちゃっと作って家族みんなでおいしく食べるのがモットー。よくある時短料理とは違って、三つ星レストランで修業した志麻さんは美味しくするために欠かせない調理ポイントは手を抜きません。10分で作るコーンドリアでさえ、玉ねぎはしっかり炒めて甘味を引き出す。これがお店で食べるような本格味に仕上がります。

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