Mephisto Readers Clubと「メフィスト賞」を運営する、講談社文芸第三出版部です。

「メフィスト」は会員制読書クラブ「Mephisto Readers Club」としてリニューアルいたしました。
https://mephisto-readers.com/

メフィスト賞応募ページはこちらです。
https://tree-novel.com/works/episode/760115873d434f0d227fa80bd23e0dfb.html


「メフィスト賞」とは「究極のエンターテインメントを求む」という掛け声のもと始まった、賞金ナシ、締切ナシ、下読みナシの公募新人賞です。編集者が直接読んで、世に送り出すべき作品を決めます。
その座談会の様子を、こちら(https://tree-novel.com/works/263792cb9ad0ce50e59078c2ee19b39c.html)で随時公開していきます。
これまでに森博嗣氏、乾くるみ氏、殊能将之氏、舞城王太郎氏、西尾維新氏、辻村深月氏など、日本の小説界をリードする人気作家を輩出。受賞者が60人を超えた2019年には砥上裕將氏の『線は、僕を描く』が大ブレイク、新たなスターの誕生となりました。2020年にはリーガルミステリー『法廷遊戯』が、2021年には究極の二択を描く『スイッチ　悪意の実験』が大ヒット。

「メフィスト」はこれからも、チャレンジを続けます！