- TOP >
- 記事詳細「群像・論点 福嶋亮太「文化史における『三体』」」
群像・論点 福嶋亮太「文化史における『三体』」
2019年に日本語版が出版され、文芸界のみならず世間全体にまで話題が広まり、中国SFの隆盛を知らしめた劉慈欽『三体』。
気鋭の論客が文芸史内における『三体』の在り方を分析しその意義を紐解きます。
※本記事は「群像」2019年11月号に掲載された記事です。
気鋭の論客が文芸史内における『三体』の在り方を分析しその意義を紐解きます。
※本記事は「群像」2019年11月号に掲載された記事です。
目次
完結 全7話
2020年03月05日 16:37 更新
- ①中華圏におけるSF更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2019/12/17
- ②新世代の科幻作家更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2019/12/17
- ③科学の位置づけ更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2020/01/20
- ④20世紀初頭のユートピアニズム更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2020/01/20
- ⑤近代文学とSF更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2020/01/20
- ⑥新冷戦時代の百科全書的SF更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2020/01/20
- ⑦ダーク・コスモロジー更新日: 2020/03/05 | 公開日: 2020/01/20