第4回/吉田伸子(書評家)
文字数 466文字
こんにちは! 黒猫アランです。
ミステリー専門誌『ジャーロ』の見習い編集者です。
「秋」ですね。僕も冬毛に変わって秋冬使用にモデルチェンジ。
【黒猫アランと仲間たち】は、猫を愛する作家・クリエイターの方々に、
〝猫で一言〟いただく、ミステリーとはあまり関係のない企画です。
今回も編集長に見つからないように、こっそり更新していきます…!
★第4回は、自称「3度の飯より猫が好き!」な書評家・吉田伸子さんの愛猫・ポオ君が登場! その瞳はちょっとデンジャラス。
あらゆる猫は、愛されるために存在している。ただただ愛されることが、猫の本分なのである。
吉田伸子
撮影/吉田伸子 出演/ポオ(撮影時及び現在15歳・雄・吉田方在住)
吉田伸子
よしだのぶこ 青森市生まれ。法政大学哲学科卒業。編集プロダクションを経て、1987年、本の雑誌社に入社。出産を機に退職するまで、「本の雑誌」の編集者として働く。退社後フリーのライターとして、書評の仕事をメインに活動中。女性作家の作品や恋愛小説を中心に読んでいます。三度の飯より猫が好き。