小説家・お笑い芸人50人に聞きました! 大アンケート㉙
文字数 675文字
お互いに刺激と癒しを与え続ける「小説」と「お笑い」の世界。
「あの小説家にネタを作って欲しい!」「この芸人に小説を書いて欲しい!」
それぞれの世界で活躍する50名に、好きな小説・お笑いについてなど、気になるテーマで大アンケートを実施!
「この作家、あの人のファンだったの?」「この芸人の愛読書ってそうなんだ!」
あなたの推し芸人、推し作家との距離が縮まること間違いなし!
さて、気になる回答は――?
※本アンケートは、小説現代2022年12月号にて実施されました。
【小説家編】(回答順)
回答者のお名前
1. あなたの好きなお笑い番組・チャンネルベスト3は?
2. あなたの好きなお笑い芸人ベスト3は?
3. お笑いを好きになったきっかけは?
4. どんな時にお笑いに触れますか? 選び方も教えてください。
5. 自由記述欄
※記載のない項目は未回答のものです。
回答者:真保裕一
1. アメトーーク!
2. ダウンタウン、東京03、この辺りからは順位をつけられない。
3. そこに芸人さんがいたから。
4. 暇さえあれば。
~小説を書いてみてほしいお笑い芸人は? どんなものを書いてほしい?~
小説より、面白いネタをただ見たい。
真保裕一
1961年生まれ。アニメーションディレクターを経て、1991年に『連鎖』で江戸川乱歩賞を受賞しデビュー。1996年に『ホワイトアウト』で吉川英治文学新人賞、1997年に『奪取』で山本周五郎賞・日本推理作家協会賞長編部門、2006年『灰色の北壁』で新田次郎文学賞を受賞。他に『真・慶安太平記』『英雄』など。
「小説現代」2022年12月号、大好評発売中!