「首都高爆走ノベル」の『サーキット・スイッチャー』、自動運転車を使った誘拐事件をめぐるお仕事小説でもあったよね。女性としては、はじめは渋々関わり始めたGoogum社・岸田さんの活躍ぶりが気持ちよかった!

作品タイトル:マンガでかじるこの一冊

記事名:『サーキット・スイッチャー』(安野貴博)

作者名:tree編集部  treeedi

|その他|連載中|36話|37,403文字

藤沢チヒロ

いま話題のあの作品を、マンガでひとかじり!
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描く人:藤沢チヒロ(@uwabamic)