「小説現代」誌上で人気を博した連載エッセイを書籍化、『これこそが後藤』を刊行した四千頭身の後藤拓実さん。
また講談社から自身初となる小説『おおあんごう』を刊行したかが屋の加賀翔さん。
今最も旬なお二人の対談が実現！

『有吉の壁』のあんなお話から、創作論、お互いのプライベートにいたるまで、盛沢山の仲良しトークがさく裂します！


（「小説現代」2022年3月号に掲載された対談の再掲になります。）