2022年2月22日は、ねこの日。〈至福の猫文庫フェア〉開催!
文字数 727文字

思う存分ねこ時間。
〈至福の猫文庫フェア〉by講談社文庫 が開催です!
全国のねこ下僕のみなさま。
そしてねこ下僕予備軍のみなさま。
2月22日は「にゃーにゃーにゃー」で「猫の日」ですね!
講談社文庫では、ねこにまつわる本を厳選、〈思う存分ねこ時間フェア〉と題してフェアを開催中!
タイトルもカバーも帯も、すべて猫だらけ!
ぜひ書店さんで見つけてみてくださいね!
ねこ。
それは癒し。それは友。それは家族。それはもふもふ。
時につれなく、時に仕事中であろうがなんだろうが「かまって」攻撃。
ねこと暮らしている方も、暮らしたいけど諸事情で難しい方も
ぜひ「ねこの本」であの素晴らしい生き物を身近に感じてくださいね!

↓↓フェア対象の作品はこちらですにゃ!

上段左より
『猫にかまけて』(町田康)
『野良猫を尊敬した日』(穂村弘)
『さすらい猫ノアの伝説』(重松清)
『雪猫』(大山淳子)
『100万分の1回のねこ』(江國香織・他)
『ルドルフとイッパイアッテナ』(斎藤洋)
下段左より
『ふわふわ』(村上春樹・安西水丸)
『猫のハローワーク』 (新美敬子)
『旅猫リポート』(有川浩)
『ねこの証明』(森村誠一)
『溝猫長屋 祠之怪』(輪渡颯介)
『吾輩は歌って踊れる猫である』(芹沢政信)
「思う存分ねこ時間」というハッシュタグに共感してくださった読者から応募いただいた「自慢のうち猫」写真を使ったパネルや、猫型POPも作りました。
書店店頭で、皆さまをお待ちしております!
※「思う存分ねこ時間。至福の猫文庫フェア」展開ご希望の書店さんは、講談社第五事業販売部まで! お待ちしております。