#わたしの檸檬先生 ポン・デ・朝青龍

文字数 157文字

鮮烈な檸檬色だけを残して消えてしまった先生。
彼女はそうすることで少年の目の奥に永遠の、自分だけの居場所を作ったのだ。
二人の人生が交わり、離れていく描写が生々しく衝撃的でした。





ポン・デ・朝青龍
20歳デザイン科美大生

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