『ゾンビ3.0』、SNSでも大評判!①
文字数 2,295文字

SNSでも大評判です!
そこでtwitterコメントの数々をトクベツにご紹介。
まだ『ゾンビ3.0』を読んでいない人は参考に、読んだ人はぜひ共感ポイント探ししてみてください!
『澤村御影@10/24発売『准教授・高槻彰良の推察8』、ドラマBlu-ray&DVD発売中!@mikage_sawamura』
石川先生、『ゾンビ3.0』読みました!ゾンビ好きにはたまらない内容ですね、面白かったです!!そして、すごく「今」のゾンビ小説だなと思いました。犬猫は無事なところも、犬飼い猫飼いに手厚くてホッとしました(笑)。とりあえず私は城田くんとお友達になりたいです…ゾンビ作品愛好家として!
『ピンクドラゴン@Pindra_mama』
最初から最後までゾンビ全開、ゾンビ好きにはたまらない。ゾンビになってしまえば怖いもの無しだからまあ良いとして、ゾンビになるまでが怖い。
もうこれノンフィクションでいいんじゃないの説得力、この一冊があればゾンビの世界が出現しても解があるから大丈夫。この疲れは読了のそれとも
『歌田年(緋瑠真ロウ) @紙鑑定士の事件ファイル・シリーズ@achiyaryu』
ハロウィンに間に合わなかったが、先ほど石川智健さんの『ゾンビ3.0』を読了。突然世界を襲ったゾンビ禍を科学者の視点からリアルに描くSFパニック物。これでもかと科学・医学のうんちくを詰め込み“新説”を導き出す。いわば小説の形をした研究書。しかも各種映像作品へのマニアックな目配せがニクイ。
『Genei-John@noji2207』
石川智健『ゾンビ3.0』(講談社)を読む。突然人間がゾンビ化するという現象が発生し、少しずつ世界中がゾンビに覆いつくされる。原因はわからない。研究所に立てこもった科学者たちが原因究明に奔走するというゾンビ小説。ただひたすらにゾンビが持つ魅力に特化した潔さが面白さに結びついている。
『栞-Shiori/ミステリ小説大好きVTuber@mysteryshiori』
最初ふわりとはじまったかと思ったら数ページで突然始まるパニック!
え?!もうそんなにゾンビがって感じ✨
食べられ続ける人間と噛まれるだけの人間がいる。その違いは一体なんなのか……☺
思いもよらないゾンビの真実が面白かった✨ #読書好きな人と繋がりたい
『はるたま@読書垢@Harutama115617』
予防感染研究所へ出勤した途端、世界規模でゾンビの増殖が始まり、立て篭もる香月たち。
噛まれて数秒ゾンビ化と、食糧として喰われる人の差異は何か?
原因究明かゾンビ化…鬼気迫るスピード感がたまらない
人間の未知なる神秘に驚愕‼
ただのゾンビものと侮るなかれ✨
『イハラシリカ@C3xAv』
ゾンビ好きに刺さる激アツな一冊。ゾンビのお約束を堪能できる。
世界を救うのが火力ではなく知力、一人のヒーローじゃなくて得意分野の知識を持った頭脳集団というのが良い。
もちろん火力も活躍する
『タナ@meow_meow_53』
すごかったです。ゾンビモノ大好物なんですが、コレはすごい!新たなゾンビの幕開けです。読みながら映像が頭の中を駆け巡ります。ゾンビマニアとして手助けしたいと切実に思い、喰われたとしても本望!ってくらい物語にのめり込みました。エピローグで涙が。ホッとして
『ひま@hima_5656』
面白かったー!
ゾンビ好きにはたまらない1冊
ゾンビに襲われるドキドキ感だけじゃなく、理論的にゾンビ化の謎をとくのも楽しい
犬猫が犠牲にならないのホッとした
ゾンビマニアの城田さん好きだ、話いっぱい聞きたい笑
『たにー・けい@tan_keikei』
ゾンビ映画を見ていて感じるあれやこれやの理由付けがうまい、ワンシチュエーションゾンビ小説。
読後感爽やかだぜ…!
小説版WWZ好きならさらにオススメだぜ!
『ミカプゥ@BarrelMikapuu』
面白すぎて
イッキ読みした!!!!!
『asa.coma@asacoma』
これは確かにゾンビ3.0でパラサイト・イヴ2.0だ。
いままさに日々のあり方が突然変わってしまうという状況を身をもって体験しているので、この実際起こりそうな感じが怖い。
でも最後は勇気づけられて爽やかに終わり、読後感が気持ちいいんだな。
私も日々精進せねば。
「呪いでもない。ウイルスでもない。ではなぜゾンビ化する?
生命科学者なら誰もが知りながら誰も正面から書かなかったアイデアに感嘆した。
これは『パラサイト・イヴ2.0』でもある」
──瀬名秀明氏に絶賛され、さらにKゾンビが好調な韓国からのオファーによって日韓同時刊行を果たした、ゾンビファン注目の書下ろしホラー長編!

石川智健(いしかわ・ともたけ)
1985年神奈川県生まれ。25歳のときに書いた『グレイメン』で2011年に国際的小説アワードの「ゴールデン・エレファント賞」第2回大賞を受賞。’12年に同作品が日米韓で刊行となり、26歳で作家デビューを果たす。『エウレカの確率 経済学捜査員 伏見真守』は、経済学を絡めた斬新な警察小説として人気を博した。また’18年に『60(ロクジユウ) 誤判対策室』がドラマ化され、『20(ニジユウ) 誤判対策室』はそれに続く作品。その他の著書に『小鳥冬馬の心像』『法廷外弁護士・相楽圭 はじまりはモヒートで』『ため息に溺れる』『キリングクラブ』『第三者隠蔽機関』『本と踊れば恋をする』『この色を閉じ込める』『断罪 悪は夏の底に』『いたずらにモテる刑事の捜査報告書』『私はたゆたい、私はしずむ』『闇の余白』など。現在は医療系企業に勤めながら、執筆活動に励む。