小説家・お笑い芸人50人に聞きました! 大アンケート㉑
文字数 637文字
お互いに刺激と癒しを与え続ける「小説」と「お笑い」の世界。
「あの小説家にネタを作って欲しい!」「この芸人に小説を書いて欲しい!」
それぞれの世界で活躍する50名に、好きな小説・お笑いについてなど、気になるテーマで大アンケートを実施!
「この作家、あの人のファンだったの?」「この芸人の愛読書ってそうなんだ!」
あなたの推し芸人、推し作家との距離が縮まること間違いなし!
さて、気になる回答は――?
※本アンケートは、小説現代2022年12月号にて実施されました。
【小説家編】(回答順)
回答者のお名前
1. あなたの好きなお笑い番組・チャンネルベスト3は?
2. あなたの好きなお笑い芸人ベスト3は?
3. お笑いを好きになったきっかけは?
4. どんな時にお笑いに触れますか? 選び方も教えてください。
5. 自由記述欄
※記載のない項目は未回答のものです。
回答者:阿部暁子
1. LIFE!、笑点、M-1グランプリ
2. 笑い飯、サンドウィッチマン、もう中学生
3. M-1で笑い飯の鳥人のネタを見て笑いすぎて呼吸困難になって以来はまった
4. 月曜日がまた来るな、嫌だなという気持ちが笑点を見て笑うとなんとなく諦めがつくので毎週見ている
阿部暁子
1985年岩手県生まれ。2008年に、ロマン大賞受賞作『屋上ボーイズ』(受賞時タイトル「いつまでも」)でデビュー。他に「鎌倉香房メモリーズ」シリーズ、『パラ・スター(〈Side百花〉〈Side宝良〉)』など。
「小説現代」2022年12月号、大好評発売中!