『ジャクソンひとり』(安堂ホセ)
文字数 1,312文字
いま話題のあの作品を、マンガでひとかじり!
ブックソムリエ猫のスピンと、飼い主シオリが話題の本をあーだこーだとご紹介します。
気になった作品があったら、ぜひ本をお手にとってくださいね。
今回ご紹介するのは、『ジャクソンひとり』(安堂ホセ)!


シオリ&スピンのアフタートーク!
受賞作と一緒に「文藝」(2022年冬号)に掲載されていた島本理央さんとの対談が、ウェブで読めるよ!
対談で「Netfilxの30分ドラマみたいな小説を書きたかった」って言っているけれど、たしかに読んでて映像浮かんだ! カッコいい映画の予告編っぽさもある…カッコいい音楽とともに…(褒めてる)
小説の新しいジャンルを、安堂さんは引っ張っていくのかも。
小説の新しいジャンルを、安堂さんは引っ張っていくのかも。
描いた人:藤沢チヒロ(@uwabamic)
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