『サーキット・スイッチャー』(安野貴博)
文字数 995文字
いま話題のあの作品を、マンガでひとかじり!
ブックソムリエ猫のスピンと、飼い主シオリが話題の本をあーだこーだとご紹介します。
気になった作品があったら、ぜひ本をお手にとってくださいね。
今回ご紹介するのは、『サーキット・スイッチャー』(安野貴博)!


シオリ&スピンのアフタートーク!
「首都高爆走ノベル」の『サーキット・スイッチャー』、自動運転車を使った誘拐事件をめぐるお仕事小説でもあったよね。女性としては、はじめは渋々関わり始めたGoogum社・岸田さんの活躍ぶりが気持ちよかった!

描いた人:藤沢チヒロ(@uwabamic)
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